この世に生まれてきたかけがえのない
ひとつ、ひとつの命。

その小さいけれど、大きな可能性を秘めた
ひとりひとりに私たちは寄り添い、
それぞれの未来を大切に育んでいきたい。

働くお母さんはいつの時代も大変ですが、
現代なりの苦労と挑戦がありますね。

お母さんが大変だと、お父さんも子どももみんな大変です。
だから、めぐみは働くお母さんをサポートします。

ひとりで頑張るお父さんやお母さんを応援したい。

子育ての喜びややりがいを
みんなで共有していきましょう。

お母さんやお父さんの笑顔が、子供には一番の栄養です。
未来の可能性を社会で、みんなで支えていきたい。

それが、めぐみの願いです。

保育理念

・共に生き、共に育ち、共に支え合う保育を目指します。
・生涯に渡る「生きる力」の基礎となる「心情」「意欲」「態度」を育みます。

保育方針

・子どもの人権を大切にし、一人ひとりが心身ともに健康で日々生き生きと過ごせるよう保育を行います。
・専門性や保育園の特徴を生かし、その子に応じた養護と教育を行います。
・子どもが自発的、意欲的に関われるよう環境を構成し、子どもの主体的な活動や子ども相互の関りを大切にし、乳幼児期にふさわしい体験が得られるように、生活や遊びを通して総合的な保育に努めます。

保育目標

・人や自然を愛し、大切にできる子ども
・心身ともに健康で、感性豊かな子ども
・失敗を恐れずに、挑戦できる子ども

名前の由来と意味

「めぐみナーサリースクール」は学校法人 札幌慈恵学園が運営する内閣府推奨の幼稚園型保育園です。 学園名の「慈恵」には、開学以来、女性の地位向上と自立のために取り組んできた学園の精神が表されています。 子育て支援の必要性が叫ばれる今、この建学の精神に立ち返り、子ども達はもちろん子育てに関わるみなさんに親しみを持って 「めぐみ」と呼んでもらいたいと「めぐみナーサリースクール」は命名されました。
「ナーサリースクール」とは、イギリスなどで幼稚園や保育園を表す言葉です。
「ただお預かりするだけではないということはもちろん、3歳から3年という幼児教育とも違う」
「長期的な関わりの中で行うめぐみの保育を通した教育環境」を表しています。

語源の「ナーサリー」には、種から芽を出すまでに過ごす、苗床という意味があります。
将来、大きな花を咲かせ実をつけるために、種から苗の時間を大切に実りある日を過ごしたいという想いが込められています。

めぐみの特徴について

働くお母さんをサポート。持ち物はほぼなし!

①おむつはレンタルで布おむつを使用
・子どもとのスキンシップが増え、愛情満足度アップ
・不快感、爽快感などの感覚で脳への刺激を与える。
・トイレトレーニングにも効果的(お母さんへの負担軽減!)
②お昼寝用の寝具もレンタルで自宅へのお持ち帰りや洗濯の必要なし!
③お便り/連絡帳のデジタル化で、準備と持ち歩き不要!
 隙間時間にスマホでチェック可能

子どもに寄り添った真の成長を促す教育環境

①長期的視点のカリキュラム
②異年齢保育のほか、年齢別保育や設定保育で世界観を広げるプログラム
③食育(3歳頃~):栽培、収穫、調理等
④本物に触れ、感性を養う:音楽、木製玩具、布オムツ、豊かな体験等
⑤自然との関わり:毎日のお散歩、野外活動(3歳~)

安全と安心のお預かり体制

①ICT導入による連絡システムで子どもの成長をしっかりと把握
②午睡中もこまめな確認で体調の変化にいち早く対応
③防犯カメラの設置、防災設備、防災訓練の徹底
④安全を重視し、厳選した玩具や遊具の使用

めぐみの教育

「乳幼児は本物に触れる事により、五感への良い刺激へと繋がり心と身体を育みます。」
 1歳頃までには、見る(視覚)・きく(聴覚)・触れる(触覚)・味わう(味覚)・においをかぐ(嗅覚)といった感覚への神経回路はほぼ完成し、”五感”の基礎ができあがります。
脳の発達は生まれてすぐに始まり、最も発達する時期が0歳~3歳4歳頃までということで、この頃にどのように子どもと関わったか、どんな環境を子どもに与えたかが、将来に大きく影響します。
年齢や身体の成長にふさわしい時期に、ふさわしい刺激をバランスよく与えることで、豊かな感性が育ち、さらに人との関わりを意識することで規範意識の芽生え、人に対する信頼感や思いやりの気持ち、人とのかかわりを深めながら、理解力・言語表現能力・運動能力・思考力・社会性・道徳性などの 多様な能力や感性について、相互に関連させながら総合的な発達を遂げます。
 私たち「めぐみナーサリースクール」は、子どもにとっての学びの瞬間をしっかりと受け止め、一人ひとりの心に寄り添い、人が生きる上でモノ・コトをうまく運んだり、感動したり、 人生の楽しみを増やす等、将来に繋がる「生きる力」の基礎を育む教育を行っていきたいと考えています。
多くの経験を通し、さらにそれが記憶として残る経験であったり、呼び起こされる記憶であったりと、生涯を生き抜くための力や肥やしとなり、その後の人生を送るうえでさらに、成長・開花されていくものでありたいと願っています。

【からだを使う】3歳~

体力は、人間活動の源であり、健康の維持の他に意欲や気力といった精神面の充実に大きく関わり、豊かな人間性や自ら学び、考える力といった「生きる力」の基礎的な要素となるものです。
乳幼児期は「生涯に渡る生きる力の基礎作り」です。身体の基礎「健康な身体・豊かな心・学力(物事に対する興味・関心・意欲)」、人と関わる基礎「感覚・感情の表現(喜怒哀楽)規範意識の芽生え・自己肯定感」を踏まえ、基本的生活習慣を身に付けたうえで遊びを通した運動能力が高められる教育を行います。

内容・・・運動遊び・散歩・体操・ヨガ等

【世界のあそび】3歳~

社会がグローバル化する中、近年では早期教育や幼児教育で英語を取り入れた園が増えています。本園では「身体の育ち・心の育ち」を軸に遊びを通して英語に触れる環境作りが大切だと考えます。未来を生きる子どもたちに、世界の人々とのコミュニケーションを取れる手段の一部として色々な刺激を受け、感性を磨けるような環境作り、教育を育みます。

内容・・・歌・リズム遊び・絵本・散歩・ネイチャー・海外の遊び等

【音・リズム・響き】0歳~

日常的に歌や良い音楽に満たされて育った子どもは、音楽を楽しむ心や、理解する力、美しい物がわかる心が豊かになります。音楽には、自分から美しいものを表現しようとする美的表現力や創造力の芽を育てる力も持っており、リトミックは、身体的・感覚的・知的な能力が育まれ、楽器や歌以外にも音楽的表現を通じた心身の調和・コミュニケーション能力の向上の他、リズム感や運動能力、自ら考える力を養い、豊かな心と身体を育むことができます。

内容・・・音楽鑑賞・リズムあそび・リトミック・さくらさくらんぼ・楽器遊び・わらべうた等

【絵本】0歳~

毎日の読み聞かせによって、子どもの言葉のボキャブラリーが増え、想像力や表現力や情感が育まれ、語彙力が養われます。毎日の良い絵本との触れ合いにより、子どもの遊びの幅も広がり様々な活動へ発展していきます。乳幼児は、繰り返し同じことを聞いたり、言ったりすることが好きです。乳児は、「音」を覚え、「ことば」を覚えていきます。特に、お母さんの豊富な語りかけが、心に安らぎを与え、ことばの芽生えを促します。
本園では絵本の取り組み(毎日の読み聞かせ)の他、ご家庭でも絵本の読み聞かせをお願いしております。
毎月1冊こどものとも社の月間絵本を持ち帰りますので、1日のほんのひと時をお子さんとのコミュニケーションの時間として、絵本を通して親子の絆を深めて頂き子どもの成長をぬくもりと共に感じて頂きたいと思います。

内容・・・絵本読み聞かせ・劇あそび・言葉あそび・ごっこあそび等

【創作】2歳~

子どもたちは遊びの中で、素材や題材に触れながら何かを感じ取り、考えたりして、こうすれば、こうしようという解決法を見出して行きます。題材や素材にこだわるのと同じように、遊びの内容の楽しさに加え、日常生活の中で発生する問題の解決や、人間関係に生かせられるようプロセスを重視した造形遊びを行っていきます。遊びにおける素材は人的(先生や友達)物的(様々な素材や自然物)・空間(室内や戸外)から構成され、幼児はそれらの環境の中で、具体的に作ってみたいと思うことで、自主的・主体的な活動に繋がり活動が尊重されていきます。その中で、「自分なりの表現」可能性を引き出します。

内容・・・クレヨン・絵の具・折り紙・廃材を使った製作等

【食育】0歳~

食べることは生きるための基本です。子どもの健やかな心と身体を育むには、「なにを」「どれだけ」食べるかということよりも、「いつ」「どこで」「誰と」「どのように」食べるかということが重要になります。人との関わりを含め、これらのバランスが、心地よい食卓・心の安定に繋がり、健康な食習慣の基礎になります。そうした環境の中で「食べる」という自分の欲求が生まれ、自発的体験を繰り返し行うことで、子どもの主体性が育まれることになります。食育とは、教育のなかでも生活に密着していることから、生活習慣や心と身体の基礎を作る乳幼児期に、特に大切にしなければならない教育です。
 授乳期・離乳期は、安心と安らぎの中でミルクを飲み、離乳食を食べる経験を通して、食欲や食べる意欲という一生を通じての食べる基礎を作ります。更に、授乳を通して、子どもと目と目を合わせ優しい声かけと温もりを通してゆったりと飲むことで、心の安定がもたらされ、食欲が育まれていきます。
 乳児期は、「食」に対する興味を育てることが先決です。そのためにも、食事の時間は笑顔で会話を楽しみながら食事をすることが理想です。離乳食が始まったばかりの赤ちゃんも、その食卓の一員になるだけで食に対する関心が芽生え、食事を楽しむことで、食に対する興味や意欲も芽生えます。
 幼児期には、睡眠、食事、遊びといった活動にメリハリが出ます。一生を通じての食事リズムの基礎を作る重要な時期になり、また活動範囲が少しずつ広がり、好奇心も強くなってくるので、食への興味や関心が持てるように、食べる意欲を大切にして、食の体験を広げていきます。「お腹がすいた」という感覚を大切に、十分に遊び、食事を規則的にとることのできる生活環境が必要です。この時期にこの感覚を繰り返し体験することで、生活リズムが作られ、「正しいマナー」や「残さず食べること」、また「食べ物をつくってくれた人に対する感謝」など、「食育」の積み重ねもできるようになります。

内容・・・自園給食・ミニ菜園・調理保育等

【森の保育】3歳~

森の保育は自主性を尊重し‘見守る保育’を行う自然体験プログラムです。近年、子どもたちの自然体験が減少し、日々の暮らしから自然が遠のいてしまったように感じます。こうした自然体験の減少により、子どもたちの運動能力の低下が懸念されています。自然に囲まれた解放的な空間でのダイナミックな遊びは、欲求と衝動を発揮することができます。木に登る、転げまわる、好きなだけ走るなど、自然の中で遊ぶことで子どもたちは複雑な動き非意図的に経験し、十分な運動機能の発達を自ずと獲得することができます。森・山・川・公園などの自然環境で五感を使い、自由に解放された雰囲気の中で、おもいおもいに自然と関わり触れ合いながら、ドキドキワクワクを大切にした「遊びの創造性」「豊かな感性」を培う自然体験プログラムを行います。 太陽や風、緑、四季折々の自然の変化に感動し、様々な生き物と出会う子どもたちの純粋な心が、友達への思いやりにも繋がります。自然という遊び道具は、自分で「考え、決断し、行動する」力を育ててくれます。正解のないおもしろさが子ども達の好奇心や工夫する楽しさ、たくましさを高め、ありのままの自分や、友達を受入れることが出来る様になります。互いに認め合うからこそ本来持っている自ら学び成長する力を発揮することができ、さらに自己肯定感が高まり前向きな心が育まれていきます。「森の保育」は子どもが持っている自らを成長する力を開花させ、人生の根を太く大きく伸ばしていきます。

内容・・・プレーパーク(円山)・登山・虫取り・植樹活動・木の実を使ったごっこあそび・泥だんご・染物・デッサン・ネイチャーゲーム・木工体験・地域活動(花壇作り、清掃等)